美食探訪⑤おつまみイカの種類とその違い

7f148ff172d6100a148f663167045013_s

「♪肴はあぶった、 イカでいい~」
そんな歌がありましたね。
するめ、あたりめ、さきいか、いかくん…
おつまみやおやつに、イカの加工品は身近な存在です。
手軽に手に入るだけでなく、保存がきき味もわかりやすいので、人気のある乾き物ですね。

■色々なイカおつまみの種類

色々なおつまみイカがありますが、
「するめとあたりめってどう違うの?」と思っている方は少なくありません。
ここで、それぞれについてまとめてみましょう。

・するめ

イカの身の部分を開いて乾燥させたもの、それがスルメです。
使用されるイカの種類はヤリイカ、ケンサキイカ、スルメイカ(マイカ)が主ですが、アオリイカやシリヤケイカといったものも利用されます。
基本的に、干すことによってうまみを出しているので添加物が少なく自然な風味です。
形状としてはさまざまで、丸ごと干してある状態のものもするめですし、切ってあるものもするめです。
とても細く切ってある「いかそうめん」「するめそうめん」は独特の口あたりですね。

・あたりめ

基本的にはするめと同じものですが、(お金を)「する」といった語感もあるため、縁起をかついで(クジが)「あたり」というふうに変えたものだと言われています。
また、地域によってはイカゲソ部分をそう呼ぶこともあるようです。
七味入りのマヨネーズの小袋が一緒についていたりすることもありますね。

・さきいか

一般的にはイカの身を味付けし、その後に加工し裂いたタイプのものを指します。
するめに比べると色が白いのでわかりやすいですね。
けれども商品によっては文字通り裂いただけのイカである場合もあり、まちまちです。

・いかくん

その名の通り、味付けしたイカを燻製にしたものです。
輪っか状になっているのが特徴で、やわらかく味が濃いです。くせのある風味にやみつきになる人も。

■個性豊かなイカおつまみ

このように、イカのおつまみは色々な個性があります。
七味つきのあたりめなどは根強いファンがいます。柔らかいさきいかは、あたりめよりも食べやすいので小さいお子様やお年寄りにも安心です。少しくせのある味がほしいときはいかくんですし、あまりイカっぽすぎずさりげない感じにしたい場合は「するめそうめん」が良いでしょう。
同席する人の好みに合わせて選んでみましょう。

■するめやさきいかを使ったおいしいレシピ

そのまま食べる人が多いするめですが、実は料理にしてもおいしい素材です。
今日の一品に困っている主婦(夫)の方や、いつもと違う食べ方をしたいあなたはトライしてみては?

あたりめの醤油漬け
干しするめで*柔らかイカのマヨ炒め
干しするめの大根煮♪
おしょうゆだけ!! の*松前漬け*
サキイカで⁉︎おつまみサラダ
簡単おつまみ♪さきいかのコチュジャン和え

関連記事

今月のイベント一覧

開催イベント一覧

ページ上部へ戻る