くらしの事件簿⑤服にペットの毛がついて困る

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■愛犬家・愛猫家のちょっとした悩み

黒っぽいスーツや毛羽立ちのある服を着て出かけようとした時、あっ…
ペットの毛がびっしりとついて、コロコロペタペタと取り除くのがわずらわしい。
こんなこと、ありますよね。
ワンちゃんネコちゃんを飼っていれば仕方のないことではありますが、さすがにちょっと…
そんなあなたに、ペット毛の悩みを着実に解決する方法をご紹介していきたいと思います。

■ペット立ち入り禁止ゾーンで着替える・身づくろいをする

玄関の近くにペットの立ち入り禁止ゾーンを作り、そこで着替えてそのまま出かけるという方法も有効です。
家中をペットがうろうろするような住環境の場合、いくら自室できれいな状態の服を着ても玄関を出るまでに毛がくっついてくるリスクがあります。
であれば、毛が落ちようのないエリアを設けて、そこで身支度を完結することができれば単純にしてスムーズな流れになります。
室内にそういったスペースが確保しづらいという場合は、本当に出る間際や玄関先にブラシやコロコロ、ガムテープなどを置いてそこで身づくろいをしましょう。
もっと言えば、服はすべてペットの立ち入れない部屋、クローゼット、ケースなどにしまっておくとより安全です。
玄関先で毛を取り除くのは、2つの意味で効果的です。一つは、猫がやってこないので掃除した後にくっついたりしないということ、もう一つは、電灯よりも太陽光の下で見たほうが明るく、毛を見つけやすいということです。
朝は早めに準備し、十分な時間をとって身づくろいをできるようにしましょう。

■普段からペットと部屋のケアをしよう

よりペット毛付着のリスクを低減するためには、普段からペットをブラッシングして余分な毛を取り除いたり、よく部屋を掃除するなどして室内に漂う毛量をなくしていくことが最も重要です。

そこら中に散らばったペット毛は、ペット自身の毛玉防止、人間のアレルギー防止、生活環境の美化という観点からも積極的に取り除いていけるとよいでしょう。
掃除機やコロコロクリーナー、ガムテープなどの道具で取り除くことができますが、ちょうど道具の持ち合わせがない時はゴム手袋(ビニールではなく)、固く絞った濡れぞうきんや湿らせた素手で床をなでるだけでも集めることができます。
変わったところでは、ふくらませた風船を使うという手もあります。ゴム風船の静電気によって毛を集めるという方法です。

色々な道具が利用できます。ちょっとした時間に部屋を楽しく掃除しましょう。

■服と毛の関係をよくするために

色々な方法で服に毛がつくことを予防できますが、他にも色々なことができます。
服選びの段階で、毛がつきにくい素材のものを選ぶ、毛が目立たない色のものを選ぶなど、工夫しましょう。
また、毛が服についた場合も服によってはより早い対応が望まれます。
たとえば、セーターなど繊維の目が粗いものは、毛がついたまま放置しておくと毛が奥まで入り込んで取れなくなってしまうことがあります。早めにとってしまいましょう。
形くずれに神経質にならなくても良いものであれば、脱いだ服を裏返して置いておくという習慣をつけてもよいでしょう。

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