節分の味覚「恵方巻き」を食べよう

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■恵方巻きを手に入れる

まずは恵方巻きをゲットしていきましょう。
コンビニやスーパーなどいたるところで「恵方巻き」を買うことができます。
お店によっては「恵方寿司」「丸かぶり寿司」といった名称になっている場合もあります。

また、家庭で作れる恵方巻きレシピもありますので、時間のある方などはチャレンジされても良いでしょう。

恵方巻きは太くて具もぎっしり詰まっています。なので節分の日の晩ごはんはほとんどこれで足りてしまうという面もあります。
豆と巻きずしで、ヘルシーに満腹感が得られます。

■恵方巻きのお作法3ステップ

縁起のよい恵方巻きですが、適当に食べてはいけません。きちんとしたお作法にのっとって頂きましょう。

①恵方巻きを一人一本まるごと食べる
七福神にあやかった色々な具を巻き込んだ太巻きを食べます。良縁が切れないように、大きいまま切らずにまるまる食べます。
また、太くて大きい巻きずしを鬼の金棒のイメージにして、食べきって鬼をやっつけるという意味合いも。

②その年の恵方を向く
風水・道教的に決められたその年のラッキー方角、それが恵方と呼ばれるものです。その年に福を与えてくれるという歳徳神がいる方角とされ、今年2015年は「西南西やや西」がその恵方にあたります。

③お願いをしながら黙って食べきる
みんな同じ方角を向いて黙々と食べるシュールな時間はなんともいえない節分独特のものです。黙って食べなきゃいけないのに謎の笑いがこみ上げてしまうかも。
…いいんです、笑う門には福来るなので、それでも。

■恵方巻きと豆まきはどっちが先か

さて、ここで自然が疑問が出てきます。
恵方巻きを食べるのはわかったけど、豆をまくのとどっちを先にすればいいのか?
これは迷うところです。どうしたら良いでしょうか。

望ましい時間帯としては、豆まきが夕暮れ時、そして恵方巻きを食べるのが夜ということになっています。
が、本来豆まきは中国から伝来した風習であるのに対し恵方巻きは関西地方発祥でつくられた習慣であったりします。
日本の民間信仰は大ざっぱなところが大いにあるので、そんなに気にせず都合に合わせてしまって大丈夫です。

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