「よい歯の日」に知っておきたい6つの歯石予防法

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4/18は「よい歯の日」。
歯の美容と健康のために不可欠なのが歯石コントロールです。
今回は、忙しさにかまけて忘れてしまいがちな歯石の予防法についておさらいしていきましょう。

歯石は歯垢が硬化してできます。
硬い歯石を自力で取ることはほとんど不可能ですし、自然に無くなることもありません。
ただ歯の表面にくっついているだけではなく、歯肉炎を引き起こしたり口内環境の更なる悪化を招きます。
歯石ができてしまったら歯医者さんで取ってもらえば良いですが、あまり行きたいものではないですし、予防できるならそれに越したことはありません。

予防法1 毎日歯を磨く

小学生でも知っていることですが、毎日しっかり歯を磨くことは絶対に必要です。
大人になると誰もうるさく言わなくなり、生活が不規則になり、お酒を飲んだり間食をしたままだらしなく寝てしまったりすることが増えた方も多いのではないでしょうか。その生活習慣はまずいです。
体の健康は少しであれば治癒力が治してくれますが、歯の場合、穴が開いたり歯石ができてしまったりしたら自力ではどうにもできません。大嫌いな歯医者さんのお世話にならざるをえません。
それを極力避けるために、しっかりと磨きましょう。

予防法2 しっかり歯磨きの時間をとる

歯は毎日磨くだけでなく、しっかりと時間をかけていく必要があります。
最低でも一日二回、二分以上の時間をかけます。
シャカシャカーっと雑に磨いたり、ちょっとマウスウォッシュをするだけでは代わりにはならないので注意しましょう。
時間にゆとりを持って磨けば、見落としがち。汚れが残りがちな歯の裏側や奥歯の裏側なども磨いていくことができます。

予防法3 歯ブラシは吟味する

ドラッグストアには色々な歯ブラシが売られていますが、安いからとか、なんとなく良さそうだからという理由で選ぶのはやめましょう。
歯ブラシはあなたの大事な口内を掃除する道具です。
小さめのヘッドと毛先で、すみずみまで無理なく届くものを選んで下さいね。
ちなみに山形になっていたり、形状が特殊なものは案外汚れが落ちません。スタンダードな形のものにしましょう。
また、電動歯ブラシを選ぶのも良い選択です。小刻みな振動で汚れが効果的に落ちます。

予防法4 ハミガキの成分を見る

使用するハミガキの中にフッ素が入っているかどうか確認してみましょう。
フッ素は歯垢の中にいる細菌の活動をおさえ歯石を作るのを予防します。
また、フッ素はエナメル質を強くすることでも有名ですね。
他には、トリクロサンなどの殺菌成分が入っていると、歯垢の中の細菌を殺してくれます。
これらは一般的に売れているハミガキには含まれていることが多いですが、
今使用されているものの成分をチェックしてみると良いでしょう。

予防法5 フロッシングも習慣にする

日本人で、歯磨きとフロッシングを平行してやっている人はあまり多くありません。
歯や息に対して意識が高い人は当たり前にやっていることですが、
一般の人にとって歯磨きはマストでもフロスはオプションのように思われているのではないでしょうか。
どんなに上手に歯を磨いたとしても、フロスでしか取れない部分の汚れはあります。
毎日ではないにしても、週に数回はデンタルフロスを併用するようにしましょう。

予防法6 食べ物に気をつける

歯の健康は食べ物選びから始まっています。
食後に歯を磨くだけでなく、食べる時点から歯石との戦いは開始しているのです。
口内細菌が好むのは糖分を多く含んだでんぷん質の食べ物。
菌がそれらの糖分を得ると、酸を生み出してしまいます。
異常に神経質になることはありませんが、三度の食事やおやつの時間に食べるものを意識してみましょう。
一度にすごく甘いものを食べるより、漫然と口の中に飲食物を入れてしまうことのほうがリスクを高めます。
口の中は食べたままにせず、歯を磨くまではいかなくともノンシュガーのお茶や水などを飲んできれいにしておくのがおすすめです。
特に緑茶やほうじ茶などは、歯にやさしいですね。

以上ご紹介しましたのは基本的ですが大切なポイントです。
「よい歯の日」の記念に、ぜひ実践して歯の健康を意識してみましょう!

参考:http://www.webmd.com/oral-health/guide/tartar-dental-calculus-overview

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