脱「積ん読」!本は買うより借りたほうがいい8つの理由

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ビジネスに、勉強に、趣味に…
日々色々なジャンルの本が書店に並んでは私達の好奇心や向上心を刺激してくれます。
特にこのTOPPING LABOサイトを訪れるような皆さんは読んでみたい本や今まで読んできた本は色々あるでしょう。
でも、あまりにも色んな本がありすぎて出費が気になるとか、
買ったはいいけど「積んどく」になったりしているという人も多いのでは?
今回はそんなあなたに、図書館の利用をおすすめしたいと思います!

理由1 「図書館の本は無料!」

当たり前のことですが、図書館から借りる本は無料。これはとてもありがたいことです。
国立国会図書館は例外的に資料の貸し出しが行われていませんが、それ以外の地域の図書館は無料に貸し出してくれます。
これを利用しない手はありません。
確かに出たばかりの本はまだ置かれていませんし、マニアックな本も蔵書にないかもしれません。
それでも、取り寄せできる分も含めればかなりのラインナップがあるはずです。是非活用しましょう。

理由2 「ほとんどの本は一度読んだら終わりになる!」

家の本棚を調べて、繰り返し読んだことのある本をピックアップしてみて下さい。
おそらく一割程度あればいいほうだと思います。
本が好きで集めているというケースもあるにはあるでしょうが、
多くの場合は一度読んだ本を整理するのが大変なのでそのままにされていたりしますね。
まずは図書館で借りて読み、それでも繰り返し読みたいと思った場合だけ改めて買いなおしましょう。

理由3 「借りた本のほうが「積んどく」になりにくい!」

家の蔵書をざっと見てみてください。読了できていない本はどれだけあるでしょうか?
読了どころか、最初の数ページしか読んでいない本もありますよね。
それは珍しいケースではありません。
本を買って置いておくだけで何となく安心してしまう。そんな心理が人にはあります。
その点、借り物の本にはメリットがあります。
返却期限がある以上は、「今読まなきゃ」という気持ちが起こりやすくなるのです。

理由4 「本に線を引いても案外頭に入らない!」

「本は自腹で買って、線を引いたり書き込んだりして自分のものにするべき」
こういったことを言う人はたくさんいます。
確かに手を使って印をつけていったりすることは脳を活性化しますし、再度読み返す時に昔の自分の考えに再会できる効果もあります。
とはいえ、これは好みによるもので、誰もが本に線を引いたほうがいいわけではありません。
むしろ、書き込みをするとゴチャゴチャと汚く邪魔になったり、あるいは線だけとりあえず引いて満足してしまったりということもあり得ます。
本当に記憶に残るような、残るべき内容の本は、そもそも無理に書き込みなどしなくても頭に吸収されていくものです。
線を引くことなんて完全無視して、借り物の本とガチンコで向き合っていきましょう。

理由5 「本当に出会うべき本はごくわずか!」

世の中には星の数ほどの本が出回っており、中身も玉石混淆です。
色々な本をとにかく読んで見識を深めることが大事だという人はたくさんいますし、確かにそれも真実でしょう。
とはいえ、読む本を全部買っていたらラチがあきません。
また、上でも触れたように、何度も読み返すような愛読書・名著に出会う確率はあまり高くはありません。
本当に出会って長く付き合うべき本はごくわずかです。
一度きりの出会いは図書館で、運命の相手は本屋さんで。

理由6 「本に対する敬意が生まれる!」

本は、買ってしまって満足するという人がいます。
これは、「いつでも読める」「この本は自分のもの」という気持ちからくるものですが、これはある意味で本に対してリスペクトの気持ちを忘れていることです。
本のアイデンティティは背表紙でもカバーでもその厚みでもなく、読まれて初めてわかるその中身なのです。
それを読まないで「自分のもの」とすることは本に対して失礼ですし、また、自分のためにもなりません。
図書館で借りた本は、自分のものにはなりません。また、線を引くなどして自分色に染めることもできません。そしていつかは返さなければいけません。
でも、だからこそその本への敬意が生まれます。所有して偽の充実感を得るのではなく、中身まで読んで本当に触れ合うという付き合い方になりやすいのです。

理由7 「家のスペースを奪わない!」

本を借りて読むことの大きなメリットはここにあります。
本は他のアイテムと違い、捨てたり整理したりが難しい性質を持ちます。
なぜかといえば、本は中身の一字一句を確認しない限り、要らない本かどうかが断言できないからです。
勿論、一度捨てて必要になったらまた買えばいいのですが、なかなかそこの踏ん切りがつかないという人は多いでしょう。
もちろん、買ったはいいけど読了していない「積んどく」も起こります。
読めていない本が大量にあるのはエネルギー的にもあまり良いことではありません。
本を買って所有する癖から、まず借りて読んで返す習慣をつけましょう。
借り物であれば、貴重な家のスペースが取られることは決してありません。
図書館の利用はローコスト、省スペースにつながります。

理由8 「アマゾンで買いたい本も中身を確認できる!」

ネットで中古の本が買えるようになって久しいですね。
とても便利で手軽でありがたい時代になりましたが、中身を確認していない本をワンクリックで買うのも考え物です。
届いた本をパラパラと読んで、いらなければすぐにポイと捨てられるだけ思い切りのいい人や大きな書庫がある人なら大丈夫ですが、そうでない多くの人にとって気軽に本をポチポチするのは得策とは言えません。
もしも気になる本が図書館の蔵書や取り寄せにあれば、まずそれを借りて目を通しましょう。その上で買うか買わないかを決めます。
こうすることによって、読了率も上がりますし「積んどく」本の増加も抑えることができます。

良い本は思考を刺激したり、心を癒したりしてくれる素晴らしいものです。
図書館を上手に利用し、自分なりの本との付き合い方を見つけてみてはいかがでしょうか。

参考:https://redhoop.com/blog/3-reasons-to-borrow-books-from-your-local-library/

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