「ゴムの日」にチェック!13の「コンドームべからず集」

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5/6日は「ゴムの日」です。
小さな子供にとってゴムとは消しゴムや輪ゴムですが、大人にとってまず連想されるのはコンドームではないでしょうか。
日本のコンドームはそのハイクオリティさで世界的に知られていますし、
家族計画や感染症予防にも非常に効果的かつ一般的に用いられる手段でもあります。
しかし、その入手しやすさや知名度、利用頻度にもかかわらず失敗例が報告されているのも事実。
体に関わることなので、失敗はあってはいけないですよね。
製品に欠陥がなく、「きちんと使用」していても失敗するのは何故でしょうか。
実は使い方などを間違っているのかもしれません。

べからず1:最初からつけない
良識ある成人は挿入前や性器接触前から装着しているかと思いますが、
中には一旦入れてその後からつけるというようなケースが見受けられます。
男女両方の分泌液には色々な成分や微生物が含まれています。
男性側は「まだ出さないから大丈夫」と思ってしまいますが、
先走りとして知られるカウパー氏腺液にもHIVウイルスをはじめとするウイルスや精子が混ざる可能性は十分にあります。
せっかくつけるのなら最初からつけましょう。

べからず2:早めにはずす
これもタイミングの問題になってきますが、一部の人は性行為が終わる前にコンドームを取り外してしまったりします。
取り外した後にすぐ体を洗いに行ったりするなら安全ですが、まだ分泌物が触れあうような状態で「むき出し」にするのは安全ではありません。

べからず3:つける前に広げてしまう
コンドームはそのまま装着できるように丸まった状態で包装されていますが、
なぜかそれを広げてしまう人がいます。
薄くてやぶれやすい素材でできているので、あまり手で引っぱったり爪に触れさせたりするのはおすすめできません。
つけやすいように用意されていますから、広げずにそのまま装備しましょう。

べからず4:先端にスペースがない
基本的な構造として、先端部分には「精液溜まり」のスペースがありますが、
ここをつまんで空気を抜いておくなどしておかないと、肝心の精液の受け止め場所が無くなってこぼれて来る危険性があります。
気をつけましょう。

べからず5:裏表を間違えたものを使う
これは比較的やってしまいそうな部類に入るかもしれませんが、
「装着しようとしたら裏でうまく下がってこなかったので表側にしてつけた」
ということも避けましょう。
その時1ミリでも「先走り」が出ていて、それがついた側を外に向けて装着したら、結局相手の中に自分の液体を押し込んでいることになります。

べからず6:全部下までおろさない
これも気をつけないとやってしまいそうですが、クルクルとかぶせたコンドームが全部下まで広がりきらない状態で行為を開始してしまうと脱落しやすくなります。
「そんなに長くないから無理」?いえ、そうではありません。
一旦下がるところまで広げたら、皮ごと少し上にたぐり寄せて、また開いたスペースに下ろしていくようにすれば全部おろせます。

べからず7:鋭いものに触れさせる
薄いラテックス等でできているコンドームは破れやすいものです。
切りたての爪や包装の切れ端などに触れると小さい傷ができ、使用中に破れてしまいます。
爪の先端はもちろん整えておきますし、包装を開ける時はピラピラさせておかずにきちんと切り取りましょう。

べからず8:傷がないかどうかを確認しない
いちいち神経質にならなければいけないほど日本製のコンドームは粗悪ではありませんが、
保存状態などによっては劣化したり穴が開いたりしている可能性もないとは言えません。
さりげなくチェックし、使用中に異変を感じたらすぐに新しいものに付け替えましょう。

べからず9:油性のローションなどを使う
潤滑剤には水性のものと油性のものがあります。
一般的なプルプルしたものは水性なので大丈夫ですが、油性のものを使用すると、
文字通りゴムの素材であるラテックスが劣化してやぶれやすくなります。
ローションに限らず、オイル系のものには接触させないようにしましょう。

べからず10:引き抜く時に注意しない
行為が終了して「引き抜く」時にも注意しましょう。
状況にもよりますが、中身入りのゴムが女性側に「置き去り」にされるという元も子もないケースが報告されています。
引き抜く時にはゴムの根元を押さえておいとましましょう。
パートナーへの礼儀です。

べからず11:再利用する
いい大人であれば絶対にしないことと思いますが、
コンドーム利用者の中にはなんと「再利用」する人がまれにいます。
一回の装着では一発のみです。
こんなところでケチケチしてはいけません。

べからず12:保管方法を誤る
使用時以外にも、保管時に気をつけることが必要です。
パッケージに記載された保管方法を守りましょう。
例えば財布の中など摩擦がかかりやすいところに入れておかず名刺入れのようなハードケースに入れる。
直射日光が差し込んだり高温になったりする窓辺や車の中に放置しない。
正しく保管したものを利用してください。

常識といえば常識なことばかりでしたが、中にはうっかりやってしまうものもあったかもしれません。
お互いの心身を守りながら安全にふれ合うために、ぜひ気をつけてハッピーな時間を過ごしましょう。

参考:http://www.livescience.com/18661-14-common-condom-errors.html

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