くらしの事件簿⑧包丁ってどう捨てたらいい?

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「キッチンを整理していたら錆びた包丁が出てきた…」
「切れの悪い包丁が何本もある…」
「でも燃えないゴミ?危険物?どうやって捨てたらいいのかな?」

そんな風に思って面倒になって、そのままにしていませんか。
それは次のゴミの日に捨ててしまいましょう。
要らないと分かっていて、しかも危険物であれば尚更後回しにして取っておく意味がありませんよね。
邪魔だなと思ったその時に処分するのがメンタル的にも一番すっきりするものです。

■意外と危ない包丁の処分方法

さて、包丁は見ての通り危険物です。
ですから、ごみ収集の人や家族などが怪我をしないように包んでしまうことが必要です。
包むと言っても、
・新聞紙
・布
・タオル
といった柔らかいもので包んでも、鋭い包丁の刃先がが何かの拍子に出てくる可能性があり大変危険です。
また、包んであると何だか分からなくて不用意に触ってしまうこともありえます。
一見、安全そうにしてあるぶんだけかえってむき出しよりも危険性が高いかもしれません。
捨てる場合には、それなりの捨て方を知っておく必要がありますね。

■これで安心!包丁の包み方

包丁を安全に包むのに必要なものは
・段ボール
・ガムテープ
この2つです。

まず、鋭利な刃の部分を注意しながらガムテープで巻いてしまいます。
こうすることによって、刃にちょっと触れたぐらいでは怪我をしないようにすることができます。

とはいえ、ごみ収集の作業時はその包丁一本を意識して捨てるというようなことはなく、雑多なごみの一部としてワイルドに扱われます。
そういった時に勢いがついて飛び出してきたりすると大変危険なのです。
ですから、もう少し厳重に包みます。

ここで、段ボールの出番です。
包丁の刃の部分よりも大きく切った段ボール2枚で刃をはさみガムテープで巻いて止めるという方法もありますし、
もし手頃な段ボールがなければ新聞紙などを段ボールぐらい厚く取ってしっかりと巻きつけた上で、ガムテープで更にがっちり固めます。
刃の部分さえしっかり固めてあり抜けることがなければ、怪我をする心配はありません。

厳重に包んだ後は、赤のマジックペンで
「キケン!」「刃物」
というように注意を促す文字を書きましょう。

そして、各自治体の分別方法にしたがって投棄します。
基本的には「燃えないごみ」として回収されることが多いでしょう。

■危険なごみを安全に捨てるという責任

危険物は、何となく捨て方が面倒で放置してしまったり、
あるいは適当な捨て方をしてしまうこともあるかもしれません。
捨てる本人の心理としてはよくあるものだと思いますが、
危険物を放置すれば大事な家族やペットが何かの拍子に大怪我をしてしまう可能性があります。
また、しっかりと梱包などをせずに軽く捨ててしまうと、他のごみを捨てに来た人や処理員の方が怪我をしてしまうことも十分に考えられます。

普通のごみであれば多少雑な捨て方をしても人命に関わるようなことは少ないですが、営利な刃物などの場合は深刻な怪我を招きかねません。
持ち主として、購入時や使用時だけでなく最後のお別れの時まで責任を持って処分しましょう。

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