めざせ英語マスター⑥英語人としてのアティチュードを身につけよう英語人としてのアティチュードを身につけよう

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英語を話す上で大事なものは何でしょうか。
語彙、文法、発音、スラング、向上心、フレンドリーさ…
色々なものが思いつくかと思います。
その中でも最も意識すべき要素のひとつ、それがアティチュード、つまり心構えや態度です。
単に表面的な言葉の意味だけでなく、総体としてのコミュニケーションをりっぱに成り立たせるものは、話す人の持つ態度です。

■アティチュードの大切さ①

第一に、言葉のニュアンスを意識するというアティチュードを忘れないようにしましょう。
英語における発想は、日本語におけるそれとは根本的に異なる場合があります。
日本語を英語にして話したいと思う時、辞書などで調べさえすれば表面的な意味を知ることができます。
そして、それを話すことによって一応の意思伝達をすることは可能です。

けれども日本語と英語とは異なるものです。
単に言葉が違うだけでなく、その背景がそもそも違うということです。
英語圏の発想、英語文化圏のマインドを全く知らなければ、
思わぬところで誤解を招くような使い方をしてコミュニケーションに失敗する場合もあります。
意思を伝えあい理解しあうための会話ですれ違ってしまっては本末転倒ですよね。自信も失ってしまいます。
ですから、日本の文化と英語圏の文化が違うという認識をまず持ち、
それから、具体的に何がどう異なるのかを少しずつ学んでいくのです。

■アティチュードの大切さ②

二つ目に、英語でコミュニケーションする時のアティチュードそのものを意識する、ということも忘れないようにしましょう。
言葉のニュアンスを理解して正しく話せることはとても大切ですが、
それ以上に、どういった姿勢で英語を話すかということが大きく影響します。

例えば日本語のアティチュードとしては、遠慮し控えめに表現する、行間を読む、といったものが挙げられますが、
それは英語においてはマナーに適っていないことがあります。
英語のアティチュードは、話すほうも聞き手も、きちんと考えや疑問などを表現するということを重視します。
押しが強いとか、おしゃべりということではありません。必要なことは言う、わからないことはわからないと言う、それだけのことです。
英語圏の人でも引っ込み思案な人やあいまいな人はいますが、それとはまた別に
理想とされるコミュニケーションのしかたとして「明確に表現すること」がある、ということです。

■文化の違いを意識的に乗り越える

外国人が他の文化圏の言語を学ぶことは、自然に簡単にできることではありません。
言葉そのものを覚えることにも努力は必要ですが、それ以上に、
それまでの人生でずっと慣れ親しんできた文化ではない文化を理解する必要性が出てくるからです。

「日本人はシャイだからしょうがないよね」
「反射的に遠慮してしまう…」

それを言い訳にしないようにしましょう。
もちろん持ち前の性格や適性などもあり、一朝一夕に変わるものではありません。
けれども英語人になりたいという気持ちがあるのなら、その違いは意識して、少しずつでも乗り越える必要があるのです。

■さいごに

違いを乗り越える、意識すると言うととても大変な感じに聞こえるかもしれません。
けれども安心して下さい、英語人としてのアティチュードは、身につけば身につくほど自信がつきます。
なぜかというと、英語は「明確に表現すること」を良しとしているからです。
英語話者の姿勢を真似ることと、喋れるようになることは、相互作用のようにしてあなたの表現力をめきめき上げるはずです。
今日から「ネイティブ」のように自信たっぷりに話している自分の姿を想像し、日々のモチベーションにしていきましょう。

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