めざせ英語マスター⑧ペーパーバックを読んでみよう!-1

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「英語をしゃべれるようになりたい…」
「勉強しようと思ってるんだけど、何からやればいいのか分かんない…」
「目標がないとモチベーションが上がらない…」

そんなふうに思っている人は少なくありませんね。
勉強、とくに語学は日々の積み重ねや地道な努力が必要です。
その積み重ねや努力はスムーズに効率的に行いたいもの。
今回はその方法として、ペーパーバックリーディングをご紹介します。

■ペーバーバックとは?

paperbackとは、その名の通り、ハードカバーではない紙の表紙からなっている書籍のことです。
ビートルズの曲にもpaperback writerという曲がありますが、これは小説家の歌ですね。「文庫本作家」というような感じです。

日本では基本的にどんな本にでもカバーがかかっているのに対し、洋書は軒並み簡素なペーパーバックです。
紙質も、日本のものは白くて薄いきれいな紙のページが主流ですが、
ペーパーバックは分厚いわら半紙のようなガサついたページのものが少なくありません。
当然ながら、表紙に書かれているのは日本語ではなく英語。

こんなペーパーバックは、一冊持っているだけで気持ちが盛り上がってきます。
「ネイティブと同じものを読んでいる」と思うとモチベーションが上がるものです。
慣れてきたら、買う時に表紙の気に入ったものを選ぶ「ジャケ買い」も面白いでしょう。

■ペーパーバックの選び方

とはいえ、基本的に、英語で書かれた本を読むのは日本人にとってはかなり集中力を要する行為です。
日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字が混ざって文字を認識するのが容易ですが、
アルファベットの場合は文字がabcdefghijklmnopqrstuvwxyz。
これだけしかなく、それの組みあわせだけで文章を構成するので、
表意象形文字に慣れた日本人にとっては骨が折れるものです。

そしてもちろん、初心者は英字に慣れていないということも大きいです。

このようにハードルの高い洋書リーディングは、何といってもモチベーションが大きな鍵となってきます。
どんな本を読めたらかっこいいなぁ、と思うか。
どんな内容だったら頑張って読みたくなるか。
そういった感覚的な好き嫌いに徹底的にこだわってみましょう。

選び方としては人それぞれで、
ネットの口コミを参考に選ぶのも方法のひとつではありますが、
最もいいのは実際に書店で何冊も手にとって開いてみて、
少しでもときめきを感じるものを選ぶのが理想です。

何しろ、根気よく付き合うべき長いパートナーになりますから、愛着がわくことが大事になってくるのです。

洋書は値段がお高めで、挫折するかもしれないことを考えると躊躇してしまいますが、
今はBOOK OFFでも店舗によって洋書を扱っていますので是非立ち寄ってみてください。

■初心者におすすめのペーパーバックシリーズ

好きに選べと言われても、初心者の方は困ってしまうかと思います。
感覚的に好きなのを手に取ってトライしてみても、完全に意味不明なレベルでは読みようがありませんよね。
そんな方でも安心なシリーズがあります。

ペンギン・リーダーズ

このシリーズは、TOEIC250点・英検4級レベルのEasystartsから、
TOEIC730点・英検準1級レベルのレベル6まで各段階に分かれたラインナップがあります。
内容もバラエティ豊かでとっつきやすいので、本当に初めてという人でも安心してチャレンジすることができます。
一般のネイティブ向けな内容ではないのが少し残念かもしれませんが、
学習者向けに意識されているものなので、レベルに応じた学ぶべき表現を学んでいけるのがメリットです。

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