セカイの歩き方③食費を最小限にするバックパッカー11の知恵

993f08ff622b31934f4ec1e973caf1c8_s

海外を低予算で自由気ままに旅するバックパッカーは多くの人の憧れ。
自分のペースで好きなように過ごせるのが、ツアー旅行にはない魅力ですね。

■食費の問題は大きい!

バックパッカーは基本的に低予算での生活を志向します。
それもそうですね、職場を辞めたりして旅をしている人がほとんどなので、
金銭的にはタイトな人が多いでしょう。
特に、外食が安くコスパの高い日本の暮らしに慣れきってしまった人は、
特に欧米圏での外食の割高さに驚くかもしれません。

せっかく自由な旅なのに、節約なんてみみっちい話題でしょうか?
日々消費する部分は、積み重なれば大きな差になります。
その大きな差額で、できることが変わってくることもあるでしょう。
食費の問題は大きいのです。

■旅人のかしこい節約術11

1.飲みすぎない
酒好きな人はそうでない人よりも出費が大きくなります。
特に、バーでお酒を楽しむとなると、日本の居酒屋感覚とはいきません。
節約しながら呑みたい場合は、酒屋で買って宿などで呑みましょう。
欧米では日本のように酔っ払いに寛容ではありません。
スリや置き引きなども少なくないので、節度をもって呑みましょう。

2.ホステル(安宿)で調理する
バックパッカーたちのたまり場であるホステルにはキッチンがあります。
スーパーや市場などで食材を買い、自炊をしましょう。
外食に比べると自炊はとても安くつき、ヘルシーでもあります。
何かうまくいかないことがあった日でも、手を動かして没頭していれば、気持ちがすっきりします。

3.1キロ当たりの値段を見る
スーパーなどでは食材が売られていますが、売価だけでなく
1キロ当たりの値段を比較して選びましょう。
日本人の場合、肉以外はあまり1キロごとの値段を気にする習慣がないと思いますが、
現地の表示方式に慣れて、納得のいく買い物をしましょう。
アイテムにもよりますが、売価は日本より高いものが結構あったりします。

4.ホステルのフリーフードをチェックする
ホステルには調理場だけでなく、他の利用者が置いていった食糧もあります。
何があるかは場合によりけりですが、食べたいものがあればラッキー。
フリーフードなので自由に使って満腹になることができます。
そしてあなたも、余った食べ物があれば次の人のために置いていってあげるとよいでしょう。

5.朝食無料のホステルを選ぶ
ホステルは簡易の安宿ですが、朝食つきのところもあります。
朝食はトーストやシリアルにお茶、コーヒーといったシンプルなものですが、
基本的に欧米の朝食はこういった感じなので特に貧しいわけではありません。
ホテルのモーニングサービスとはいきませんが、十分食べられます。
ありがたく頂きましょう。

6.作りすぎない
自炊がお得とはいえ、調子に乗って作りすぎないようにしましょう。
前日の残りがあればそれを食べましょう。
節約は恥ずかしいことではありません。
ゴミ箱に捨てるものは、自分のお金で買ったものだという認識を持ちましょう。

7.スーパーの閉店頃に買い物をする
生鮮食品は、クイックセールと言って「見切り品」になっている場合があります。
日本でやっていた節約テクは現地でも活かしていきましょう。

8.腹ペコで買い物に行かない
これは日本にいようと外国にいようと同じですね。
食欲が理性より大きくならないようにして買い物をしましょう。
特に、日本食が恋しくなっている時は要注意。
日本食は、海外で買おうとすると意外にも高額です。

9.ポイントカードを作る
スーパーやお店にポイントカードがあれば、それを作ってみましょう。
どのぐらい滞在してどれだけの買い物をするかにもよりますが、
無料であれば作れるだけ作っておくのが賢いでしょう。
また、日本では当たり前なことも海外でやると何だか面白く感じられるので、
思い出作りという意味でもいいかもしれません。

10.料理友達を作る
誰かと料理をするのは、旅先ではとても有意義な過ごし方になります。
料理仲間がいれば食費も折半にできますし、
一緒にガスコンロで汗を流して楽しむのもなかなか乙なものです。
座って会話をするよりも、手を動かしながら雑談するほうが自然に話がはずみます。

11.多用途に使える食材を選ぶ
海外なので、日本ではあまりポピュラーでない食材に手を出してみるのも楽しいですね。
ですが、基本的には使い方の分かる、フレキシブルな食材を選んでいきましょう。
ローテーションのきく安価な食材を見つけることは節約への近道です。
十分自炊に慣れたら、たまに面白い食材にトライしてみるのがよいでしょう。

■賢く飲み、食べる

今回は飲食に関する節約術をご紹介してきました。
節約といってイメージするものは人によって違うでしょう。
ある人はレストランに行くかわりにファーストフードで済ませることを考えるかもしれないし、
ある人は一日三食インスタントラーメンで切り詰めようとするかもしれません。
けれども重要なのは、浪費をせず、限りあるお金を経験のために使うということです。
仲良くしたい人に誘われたらたまにはレストランに行けばいいし、
日本にないものを食べたければそれに奮発してもいいのです。
出費を本当にしたくなければ、そもそも海外に行く必要がないでしょう。

どんな風に、どんなものにお金を使っていくか。それは人それぞれのスタイルです。
ぜひ、自分なりのやり方で楽しい滞在生活を探してみましょう。

参考:http://www.backpackerguide.nz/11-backpacker-tips-save-money-food/

関連記事

今月のイベント一覧

開催イベント一覧

ページ上部へ戻る