セカイの歩き方④LCC・エコノミークラスの狭い機内をラクにする3つのポイント

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安価で空の旅をする人にとって、LCCやエコノミークラスは切っても切れないものですね。
限りあるお金、安さはやっぱり大きい。けれども肝心のフライトがちょっと辛いというのも本音ではないでしょうか。
今回はそんな悩める旅人が少しでも楽しく機内を過ごすための工夫をご紹介していきます。

1.「エコノミークラス症候群」はやっぱり気をつけたい

狭い飛行機内のシートに座っていると、体が動かせなくなります。
特に脚部で滞った血液はクセモノで、そこで作られた血栓が致命的なものになりえます。

この悪名高きエコノミークラス症候群を防ぐには、いくつかの簡単な工夫が有効です。
一つは、全体的にゆるめの服を着てひざ下だけはきつめの靴下などを着ること。
二つめは、水分をしっかり補給し血を濃くしすぎないこと。
そして三つめは、2時間おきぐらいにトイレに立って個室の中で屈伸運動などをすることです。

LCCの場合、3列シートの真ん中などになってしまってトイレに行きづらいという状況や、
機内サービスでの飲み物が有料だったりということがありますね。
そういった場合は服装に気をつけましょう。
また、座ったままでさりげなくできる運動も練習しておくとよいでしょう。
他にも、普段から血液をサラサラにする食事を心がけたり、
血流をスムーズにする生活習慣を身につけておくと安心です。

2.気を紛らす工夫をしよう

過ごしにくい機内での長時間のフライトは本当につらいもの。
とはいえ気軽に席を動いたりということもできませんよね。
機体にもよりますが、安価な席を選んだ場合、映画やゲームはおろか、
音楽などのエンターテインメントサービスが全滅の場合があります。
そうなると大変苦しいことになりかねないので、自前の暇つぶしを用意しておきましょう。
本が好きな人は文庫本を持ち込むのも良いですが、何といっても一番楽に自然に気分転換ができるのは音楽です。
音楽プレーヤーとイヤホンは身の回り品として持ち込んでおきましょう。
もし勉強が嫌いでなければ、語学の教本と音声を持ち込むのも非常に生産的な時間の過ごし方になりますね。

3.寝てしまうのは究極の対処法

さて、体を軽く動かしたり音楽を聴いたりしているのは良いとして、
流石に長時間のフライトを同一姿勢でずっと過ごすのは誰でも多少きついものがあります。
そんな時、どうすればよいか。それは、感覚を遮断することです。
つまり、眠ってしまうこと。それが最も分かりやすいやり過ごし方といえるでしょう。

眠るとはいっても席の関係もありますし、リクライニングシートが自由に倒せる保証はありません。
そんな中でどれだけくつろぎモードにシフトチェンジすることができるか、それが勝負です。

まず、服装はゆったりめのものにしておくこと。
それから、靴は脱いで裸足かスリッパにしてリラックスすること。
他にも耳栓、アイマスク、空気枕などの小道具をうまく活用するのもよいですね。
最も間違いがないのは、すんなり眠れるように登場前に十分体を動かして疲れさせたり、
睡眠時間を工夫して眠気のある状態で乗るというものです。

注意が必要なのは、眠りを誘うためにアルコールを摂取すること。
空の上ではアルコールが回りやすくなり、思わぬ酔い方になることがあります。
また、お酒で眠ると眠りが浅くなり、しらふでの寝覚めとは体調が異なってきますので、
ご自身の体質と相談しながらにしましょう。

まとめ

旅行者にとって機内で心地よく過ごせるかどうかは大きなポイントです。
特に、低予算で旅をする人にとってはある種の試練のようなものでもあります。
安いからといってフライト中にコンディションが悪くなってしまっては現地での時間が無駄になります。
航空券を賢く選び、機内でも賢く過ごして良い旅にしましょう。

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