Men’s Life③消耗品のカミソリが長持ちする裏技5選

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シェービング。
それは成人男性にとって日々欠かせない行為。

毎日使うカミソリは切れ味が命。
とはいえただ剃るだけのものにお金をかけて
安くもない替刃を買いつづけるのも微妙。

そんなあなたに、とっておきの節約裏技を見つけてきました。
今回はそれをご紹介します!

■裏技①ジーンズなどで「研ぐ」

この技は一時ネットで有名になったので、
ご存知の方も多いかと思います。

方法は、切れ味の鈍ったカミソリを
ジーンズや革ベルトなどにこすりつけて「研ぐ」
というものです。

具体的には
剃るように手前へ引く×20回、
奥へ押すようにこすりつける×20回
をします。

成功例と「良く分からない」という意見とに分かれるこの裏技ではありますが、
どこにでもあるものを使って、
もうダメなカミソリを復活させられる可能性があるわけですから、
試してみて損はありません。

■裏技②ジーンズなどで「こすり落とす」

こちらの裏技、一見同じような感じですが、
これは刃そのものを「研ぐ」というよりも皮脂などの汚れを「こすり落とす」目的のものです。

方法は
ジーンズなどに「押すようにこすりつける」
というもの。
ジーンズでなく、メガネ拭きや革ベルト、あるいは自分の腕で行う人もいます。

これも様々な意見がありますが、特にリスクが何かあるわけではないので、
暇な時やせっぱ詰まった時には試してみましょう。

■裏技③徹底的に「乾かす」

カミソリの刃が金属であるということは、最大の敵は水気です。
浴室に置きっぱなしのカミソリが、見るもおぞましい色に錆びていた経験はないでしょうか。
どんなに刃自体が鋭くても、錆びてしまったら一巻の終わり。

使用後はきちんと水を切ります。
ドライヤーなどで完全に乾かします。
そして、もし食品用の乾燥剤などがあれば、それと一緒に収納するのが最強です。
これは裏技と言うよりも、一工夫といったところですね。

■裏技④液体に「浸ける」

さて、水気が刃を錆びさせると言いましたが、
実は水だけで錆びが発生するわけではありません。
水と、酸素つまり空気に触れて、金属の腐食が進みます。

ということは逆に、液体の中にずっと入れておけばいいということでもあります。
アルコールやオイルに浸けておくという方法もありますし、
最もおすすめなのは
「石けん水に浸ける」
ということです。

なぜ石けん水か。
それは、水に触れさせておくと同時に
刃の部分に付着したり隙間に詰まった汚れを落とせるからです。
二枚刃以上のカミソリが今はほとんどですが、
この刃と刃の間に詰まった毛などは非常に頑固です。そして不衛生です。
そんな、油や角質と一緒にぎゅっと詰まってしまった毛のカスは、
石けん水に浸けておき、少し振るだけで見違えるほど取れていきます。

■裏技⑤上手に「剃る」

カミソリに色々な工夫をして刃の寿命を延ばそう!
というのがここまでの趣旨でしたが、
裏技その5は、剃り方そのものについてです。

カミソリは、剃らなければ劣化しませんよね。
ということは、剃り方を工夫することができれば
劣化もゆるやかになるということです。
まず大事なことは
「剃る前に顔の汚れはきちんと落とす」
ということです。
顔を洗う前に髭剃りをした場合、
油汚れや古くなった皮膚といったものがたくさん刃にまとわりついてしまい、
みるみるうちに切れ味が悪くなってしまいます。

また、
「から剃りをしない」
ということも非常に大切です。
から剃りは摩擦が多く肌にもダメージを与えるほか、
硬いヒゲを刃に当ててしまうので
当然、刃の剃り味が鈍くなりやすいのです。
お湯で顔を洗った後ならヒゲも水分を含んで柔らかくなっていますし、
シェービングフォームなどでヒゲを包み込みつつ
なめらかに肌に滑らせるように剃れば、
スムーズで皮膚にも刃にもやさしくなります。

■カミソリは現代の刀

その昔、武士という男たちは刀を携えて生きていました。
彼らはそれをただの道具としてではなく、自らの魂と考え扱っていました。
現代に武士はいませんが、日々社会という戦場で戦う男たちにとって
カミソリはある意味、刀のようなものでもあります。

一日の始まり、どのように身だしなみを整えるか。
そして、その道具をどのように扱うか。
それは一人一人の美学を表すものにもなりえます。

現代は使い捨ての消費社会になりました。
こだわらず景気よく消費する男らしさもあれば、
あるものを最大限活用する男らしさもあります。
裏技を活用し、毎日使用するカミソリを美しく使いこなしましょう。

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