PCの温度を下げるためにできる5つの工夫

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パソコンは現代人にとって生活の必需品。
ビジネスでもプライベートでも、春夏秋冬を問わず生活に密着していますよね。

そんなパソコンですが夏場には本体温度が上昇し、熱暴走で無理な負担がかかってしまいます。
涼しくなってきましたがまだまだ不安定な気候が続く地域も多いのでは?
そんな中、デリケートなパソコンを熱から守るためにできるさまざまな工夫をご紹介します。

1.部屋の温度を低くする
夏場に熱暴走が起こりやすくなるということは、部屋の温度が低ければいいということ。クーラーのある部屋でパソコンを使用しましょう。クーラーがない場合はパソコンに風が当たる位置で扇風機を回したり、ノートパソコンである場合は冷房の効いた施設に持ち込んで利用するということもできますね。

2.長時間連続して使わない
あまり負荷のかかる作業をしていなくても、長時間動かしていること自体がCPUにとっての負担になります。熱を持ちやすい環境下でのPC作業やネットサーフィンは控えめにするのが愛機へのやさしさです。暑くない季節でも、パソコンをいたわりつつ付き合っていきたい方は覚えておきましょう。

3.特に必要のない常駐ソフトを停止・削除する
パソコン内で一度に色々な作業が行われているとCPUに負担がかかってオーバーヒートしやすくなります。常駐しているソフトは自分が起動させなくても動いているので、無意識のうちにメモリーを食っていたりします。時々は、インストールされているソフトを確認して使わないものを整理することも大事です。

4.パソコンの下に空間を作る(ノートパソコン限定)
ノートパソコンの冷却グッズとしてジェルマットが販売されていますが、マット自体も結構な熱を溜めてしまい効果はあまり高くありません。
しかし、パソコンの四隅や両端を持ち上げるような形で浮かせれば風通しが良くなり、熱がこもりにくくなります。
市販の商品でも良いですし、身近なものを下に敷いても効果があります。たとえば両はじに本を敷いて中央を持ち上げるといいでしょう。
斜めになって使いづらくなったり、何かの拍子にガタンとなっては危ないので、安定性のよいところでバランスよく設置しましょう。
なお、排気口のある場所は機種によって違いますので、ただ底を上げるのではなく排気口の通気をよくする置き方をしましょう。

5.ファン部分を掃除する
これは少しレベルが高くなります。
売られているエアダスターなどを使ってファン部分のホコリを飛ばしてあげましょう。すると冷却効果が戻ります。理想的には、分解掃除するのが一番なのですが、素人が分解してしまうと大変なので外から吹き飛ばす程度にとどめておきます。
なお、吸引力の強い掃除機で吸おうと試みたりすると精密な部品が壊れる可能性もありますので、必ずPCなどの精密機器用用具を使って下さい。

現代人の生活になくてはならない存在になったパソコンですが、適切なケアをせずに使われている方もいると思います。
大切な日常のパートナーの性質、理解して上手につき合っていきましょう。

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