季節の変わり目、風邪に負けないテクニック集

9a35971d83b897e91b4d4f3b6c76a44d_m

秋になりましたが、日中は夏のように陽射しが暑く夜は寒かったりと気温の変化が著しいですね。
こんな時期には風邪をひく人が増えがちです。
今日は、そんな季節の変わり目に気を付けたい風邪対策をご紹介します。

風邪を遠ざけるために…

1.無理をしない
気候が不安定だったりすると、体はそれに適応しきれなかったりして免疫力が低下してしまいます。
そんな時、仕事で無理をしたりプライベートで悩みがこじれたりすると体調を崩すひきがねになりかねません。
時には無理も必要です。人生には悩みもあります。
でも体が病原菌にやられやすい時期には、極力無理をせず自愛するのが得策です。
調子を崩しては元も子もありませんよね。
頑張るだけでなく自分を楽にさせることも大事な自己管理のうちです。
傍目にはわからなくても自分の不調は早めに感じ取って対処しましょう。

2.発酵食品を食べる
日本には、みそや納豆だけでなくキムチやヨーグルトといった色々な発酵食品があります。
このような食品は腸内の善玉菌を増やします。
善玉菌が優位になって腸内環境が向上すると、免疫力が高まり風邪ウイルスに対抗しやすくなるのです。
おいしく栄養豊富な発酵食品を食べて、体のバリアを強化しましょう。

風邪をひいてしまったら…

3.お風呂で体をあたためる
体調が微妙なときは、お風呂に入って体を温めましょう。
血行が良くなることによって体も活性化しますし、体温を上げると風邪ウイルスにダメージを与えることもできます
(風邪をひいて熱が上がるのは、ウイルスを殺すためです)。
しかし、入浴は思ったよりも疲れるものですので体力が弱っているときには無理をしないように。
また、湯上りは冷めてしまわないように注意しましょう。

4.暖かくして休む
お風呂に入った後や、入れない時でも、寝冷えしないようしっかり布団にくるまって休みましょう。
少し厚着をしすぎるぐらいにしてわざと汗を出して治すという方法もあります。
その場合は濡れたままにしておくと冷えますので乾いた肌着などに着替えましょう。
体調が悪くて寝こんでいるときは、十分に寝ているのでもう眠くないかもしれません。
そういう場合は無理に眠ろうとせず、ただ目をとじて安静にしていれば大丈夫です。
また、気がふさぐ、退屈だ、というときはお布団の中で音楽を聴いたり本や漫画を読んでもよいでしょう。
スマホなどのやりすぎは目に悪かったり睡眠をさまたげることもあるのでほどほどにしましょう。

5.水分と栄養、消化のよい食事
風邪のときは水分を十分にとりましょう。
がぶ飲みは体を冷やし胃腸に負担をかけるので、少しずつこまめに飲むとよいでしょう。
胃腸の働きなどが普段より弱っていますから、消化のよい食べ物を選びましょう。
栄養素は、各種ビタミンやたんぱく質を意識するとよいですが、繊維質の多いものは十分加熱してやわらかくするか、
もっと消化しやすいものを選ぶと負担が少なくてすみます。

現代、風邪はそれほどおそろしい病気ではありませんが、体力を消耗させ、パフォーマンスが低下し、気持ちの上でもつらいものです。
また、家族や仕事場の人にも心配をかけます。
風邪をひくのは体の抵抗力が弱っているというサインです。
日頃から心配りや工夫をすることで抵抗力を保つことができ、そうすれば風邪以外の病気とも闘えます。ぜひ気を付けてみてください。

関連記事

今月のイベント一覧

開催イベント一覧

ページ上部へ戻る