「ママ友ストレス」にさよならする2つのポイントと小技集

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子どもができて、幼稚園や保育園に通うようになると「ママ友」という人間関係ができますね。
人間関係というのはいつもむずかしいもので、中にはとても気の合うママ友もいるかもしれませんが、
本当はあまり会いたくない苦手なママ友もいると思います。
子どもがらみのつながりなので、嫌だからといって避けるわけにもいかないんですよね。
そんな時に、苦手なママ友から受けるストレスを最小限にするポイント、ご紹介します。

■距離をおく
苦手だな、と感じる人にはいろいろなタイプがありますが、とくに迷惑な人、失礼な人からは離れるのが得策だといえます。
たとえば
・送り迎えの時間をずらすようにする
・幼稚園・保育園の用事がすんだら早く帰る
・買い物に行く日時を工夫する
というようにすれば顔を合わせる機会を減らせます。
場合によっては、
・話せるママ友同士数人で相談し、少人数で集団登下校をさせてみる
ということもできるかもしれません。もし、しっかりした子がいれば試してみるのもよいでしょう。子どもの自立心も育むことができます。

できるだけ避けるようにしていても、父母会など色々な機会に顔を合わせざるをえない場面もあります。そういう場合は
・できるだけ離れた場所に座る
・他のまともなママ友の近くにいる
・苦手ママと2人っきりにならない
・終了後はすぐに解散する
というようにして、リスクを最小限にとどめましょう。

そうしていても、お誘いがかかることもあると思います。そういう場合は
・検診や病院の用事があるといって断る
・お友達が遊びにくる
・子どもがよその家に行きたいと言うときには自然な理由をつけてなんとか行かないようにさせる
というようにして、うまく断って自衛しましょう。

もし運悪く苦手なママと話すことになった場合も対処法があります。

■悩まない、考える
ママ友は子どもが小学校に上がるまでの数年間のつきあいです。
それは表面的な関係にすぎないので、真正面からシリアスに受け止めず「はいはい」「また言ってる」といった気持ちで無難にスルーしましょう。
悩んで苦しむことと、さっぱり考えることは別のことです。もしその人の言動が気になる場合はくよくよせずに分析していきましょう。
そのママは、どんなタイプか。どうすれば、うまくかわせるか。それを考えることに集中しましょう。
そして、自分勝手なその人と自分(と自分の子ども)は赤の他人で、なにも関係ない、ときっぱり心で線を引きましょう。
かわいそうな、暇な人なんだろうな、と心の中で上から目線で見てみましょう。そうすればストレスも軽くなります。
子どもたちの教育のためには、他の人の悪口を言うのはよくありませんから、自分の心の中でストレス処理をするときだけ、好き放題に思えばよいのです。

ママ友ストレスを抱えることは自分にとってつらいことですし、何より、おかあさんのストレスは子どもたちも敏感に受け取ります。
また、精神的負担をうまく処理できず、大事な子どもたちにあたってしまうかもしれません。
もちろん、一時的に落ち込んだり取り乱したりすることがあっても、わかるように説明してあげたり、余裕のあるときにきちんと愛情を伝えてあげたりすれば大丈夫なのですが、それでも子どもにつらくあたってしまう自分はイヤなものです。
無理なく工夫して、無用なママ友ストレスをやりくりしてみましょう。

そして、うまくできなくて気持ちを持て余してしまうような時も自分に無理をさせず、
「人間だもん、しょうがないよね」「がんばってる私、えらいじゃん」と、自分にやさしくしてみましょう。
お母さんの安定は、子どもたちの安定にもつながります。

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