人生は旅!色々な日本人バックパッカー達

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■バックパッカーとは?
バックパッカーとは、ツアーなどとは違う海外旅行の形です。
低予算で、バックパック(リュックサック)を背負って国外を自由に旅する人たちのことをこう呼びます。
誰にも決められず、すべて自分の自由、気の向くままに放浪して行く先々でいろいろな出会いをする…

なんというロマン…憧れますね。
でも、仕事が… 家庭が… ペットが… 女一人旅って危なそう… いやいやお金が…
人生にはいろいろな制約があります。
でも、そんな不自由さをものともせず旅をしている人たちがこの広い世の中にはいるのです。

■自由なバックパッカーたちを見てみよう

・仕事が…
仕事の都合で… これは、社会人ならば誰もが悩みのタネとするところですね。
仕事さえなければ色々やれるのに… そんな気持ちでいっぱいになっている日本人は決して少なくないでしょう。
けれども、バックパッカーをしながら仕事もしているという人の数は確実に増加傾向にあります。
もちろん、自分が現場にいなければ回らない職種もありますのでその場合はどうにもなりませんが、事務作業などはネット環境さえあればどこにいてもできるものです。
ノマドワーキングさえできるようになれば、バックパッカーまではあと一歩!
BackPack Working

・初心者なんだけど…
ツアーじゃなくてバックパッカーなんてハードル高すぎ… っていうか飛行機すら乗ったことないんですけど…
そんな人も中にはいることでしょう。でも大丈夫、最初は誰でもが初心者です。
インターネットの普及した時代です、無料で先人たちの知恵を借りましょう。これで知識はバッチリ。
もちろん、いくら知識や情報があっても初体験だけは自分の身でしなければいけません。
十分に備えて、心をワクワクと点火させて、飛び出していきましょう!
旅の必需品を紹介してくれているサイトがいくつもあります。参考にして自分なりの持ち物表を作りましょう。
バックパッカーが海外旅行に持っていくと便利な持ち物リスト・必需品
1年間海外放浪している記者のバックパックの中身はこんな感じ

・お金が…
生活にお金がかかるのと同じく旅にはお金がかかりますが、中にはあまり出費しなくても楽しめる地域があります。
貧乏でも行ける!バックパッカーの財布に優しい国10選
貧乏バックパッカーが2千円で過ごすちょっと贅沢な一日 inインド
一日2千円で楽しめるなんて日本では考えられないことですね。しかも海外にいられるというだけでメリットがあります。
滞在場所を選びさえすれば、たいしたお金がなくても非日常や自由を満喫することができるのです。

・女だけど…
女性には、男性とはちがう身体の都合があります。一人で旅をするのは危険な地域もあります。
では、やっぱり女のバックパッカーなんてやめたほうがいい、のでしょうか?
答えは、ノー! きちんとした情報を得て、はっきりと意思表示し、自分のカンを信じられる女性が旅をあきらめなければいけない理由なんてありません。
実際に、女性バックパッカーはたくさん存在しています。

海外ノマド女子のバックパックの中身ぜんぶ
世界一周アラサー女子のバックパックの中身ぜんぶ
旅の知恵:大解剖!!女性用バックバックの中身。
女子バックパッカーの旅の服装 旅の必須装備。

旅先で色々な出会いの可能性は広がります。過剰な期待をしすぎるものではありませんが、心はオープンに、セキュリティはタイトにして繰り出しましょう。

・英語が話せない…
海外といえばやっぱり英語!現地の言葉はできなくても主要な都市なら英語でなんとか通じます。
えっ、英語もしゃべれないよ… やっぱり無理じゃん… と諦めるのは早すぎます。そんなんではたとえしゃべれたとしても一人前のバックパッカーにはなれないでしょう。
バックパッカーをやる人達は語学がある程度できる人達ばかりですか?
バックパッカーに英語力は必要か?
中学英語で基本の会話は成り立ちますし、中学で英語の授業が最悪だった人でも旅行用会話を覚えたり、
旅の指さし会話帳などを使ってなんとかコミュニケーションすることはできます。
現地人の友達を作ったりということは難しくなりそうですが、同じ外国人バックパッカー同士であればむしろ片言のほうが親密になれるかも?
ただ、言葉が話せないぶん、怪しい人の気配や危ない地域の雰囲気は敏感に感じ取れるようになっておきましょうね。
それが難しいという場合は、前もって十分な知識を得ておくことでカバーしましょう。

・持病が…
病気持ちの人はいざという時を考えると思い切ったことができなくなる、そんな気持ちのブロックがあると思います。大変ですよね。
持病の内容によりますが、心配よりも好奇心や自由を求める気持ちが勝ったとき、旅に出ずにはいられないことでしょう。
主治医に説明して薬を多めにもらったり、英語の処方箋を書いて携行するとよいでしょう。
病院にかかりがちな人は旅行保険への加入なども必要ですね。
もし持病が精神面に由来するものであれば、旅に出ている間は気分が変わって意外に平気だったりすることもありえます。
渡航先の医療水準や保険の適用範囲をよく調べて出かけましょう。

あまりに遠い場所やなじみのない土地では不安だという人は、まずお隣の韓国や親日的な台湾などから始めてみるのもいいでしょう。
同じ東アジア人同士で、歴史的にも関係が深いので、本当に困っているときには力になってくれる人もいるかもしれません。

・子連れで
子供は親にとって宝でありつつお荷物でもあります。子供のことを考えるがゆえに自由をあきらめているお父さんお母さんも沢山いらっしゃることでしょう。…でも、そんな制約をものともせずに子連れで旅をしている人たちが確かにいるのです!
NEVGIV
子連れバックパッカーのススメ
なんと、海外でバックパッカーをしながら妊娠・出産・育児をしているというたくましすぎる女性も!
妊娠中のインド旅行について(英語)
人間には無限の可能性があるんですね。

・ペットと一緒に
さすがにペットを連れての海外は…と思われる方は多いことでしょう。
でも、不可能ではないのです!
犬と一緒に旅をする人の本
ワンちゃん用のバックパック
なんてものもあります。

■まとめ

いかがでしたか?本当にいろいろな人たちがバックパッカーとして旅を経験されていることに驚かれたかもしれません。
それぞれの事情やモチベーションは違いますから、みんなが同じことをできるとは限りませんし、する必要もありません。
ですが、いろいろな条件があること≠旅を諦めなければいけない理由 だと思っていただけたのではないでしょうか。
一度きりの人生、何かのせいにしてしまわないで自分の感じるように生きたい… 
そんな思いが形になったもの、それがバックパッカーなのかもしれません。

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