ツリーだけじゃない♪ クリスマスを彩る「アドベント」って何?

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クリスマスの音楽やデコレーションが街に現れる時期になりましたね。
まだ11月ですが、クリスマスはなんとなくわくわくした感じが出てくるもの。
近年よく見かけるようになったクリスマスアイテムに、アドベントカレンダーがあります。
今回はそんなアドベントについてご紹介していきたいと思います。

■アドベントってなに?
クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝うイベントであることは有名ですね。アドベントとは、そのキリスト降誕を待ち望む期間のことを指します。意味合いとしてはクリスチャンの信仰にかかわるところが大きいですが、日本人はクリスチャンでなくともクリスマスをしたりします。そのハッピーなお祝い気分の一環としてアドベントを意識してみるのも例年と一味違って面白いでしょう。

■アドベント・カレンダー
欧米ではクリスマスアイテムのひとつとしてカレンダーが売られておりとても一般的なものでもあります。
アドベントカレンダーは現地では子供用につくられているのが一般的。12月1日からクリスマスまでの日付が書いてあり、日めくりのように窓部分をあけるとかわいい絵が描いてあったり、あるいは引き出しやポケットのようになっていて中にお菓子やおもちゃが入っていたりします。
これは本来子供向けのものですが、日本はハロウィンに大人でも仮装パーティーをしたりするように、大人でもアドベントカレンダーを楽しんでみるのも面白いでしょう。

■どこで手に入るの?
まだあまり一般的ではないアドベント・カレンダーですが、ネット上で検索するとたくさんの商品を見つけることができます。本当にいろいろありますね。
になっているものや、一枚の絵のようなもの、キャラクターものや、シンプルなものまで。
中でもレゴのアドベントセットなどは子供、大人を問わずワクワクさせられます。
今年はお世話になったあの方や、ちょっと気になるあの人への贈り物にしても素敵かもしれませんね。

■自分で作ってみよう!
このワクワク感いっぱいのカレンダーは、自分で作ることもできます。
紙でつくるスタンダードタイプ
立体的な本格派
布製の壁かけ型
エコで楽しい作り方
など、色々な方法があります。

1から作るまではしたくないけどオリジナリティを出したい。そんな方は無印良品の、お絵かきできるアドベントカレンダーキット(ページ下方)をアーティスティックに、あるいはメルヘンに仕上げていくのもいいですね。
また、印刷して組み立てるだけのもの、シンプルなものもあります。
お子さんのいらっしゃる方は親子一緒に作るのも思い出になりますし、パパやママが作ったものを子どもさんにお披露目して楽しませるのもいいですね。

■「シュトレン」も一緒にどうぞ

ちょっと本格的なパン屋さんや輸入食材店ではときどき見かける白くて平べったい焼き菓子、シュトレン。
なんだかヨーロピアンなこのパンは、ドイツのクリスマスに欠かせないものです。
アドベントの期間中、ドライフルーツやナッツ入りのシュトレンを少しずつスライスして食べるのが習わし。
フルーツの味などが生地になじんで風味がよくなっていくので、救い主の誕生を待ちわびるうれしい気持ちとパンのおいしさが高まっていくというわけです。ドイツの人々の素朴な想いが感じられますね。ちなみに表面にかかっている真っ白の粉砂糖、これは生まれたばかりの赤ちゃんキリストをくるむ布をイメージしたものだそうです。

■まとめ
今回は、クリスマスへと向かうアドベントの期間、そしてそれにまつわる楽しいアイテムをご紹介してきました。
日本人の多くにとっては、キリスト教ってよくわからないものかもしれません。けれども西洋の人たちが大切にしている想いや嬉しい雰囲気は、日本人であってもシェアできる部分があります。形からでも一緒になってクリスマスをお祝いしてみると、欧米の人たちの気持ちにちょっと近づけるかも。
クリスマスは、カップルやファミリーだけでなく、すべての人のためのイベントです。12月も忙しく働くあなたも、ワケアリなあなたも、自分とみんなの幸せを願ってクリスマスしてみるのもいいかもしれません。

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