実は知らない暮らしの知識シリーズ⑤いつまでに出す?年賀状

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11月ももう後半。だんだんと年の瀬が迫ってきていますね。
さて、年末年始といえば色々なことがありますが、忘れてはいけないものの一つが年賀状です。
メールで挨拶を済ませる間柄もありますが、やっぱり葉書のほうが気持ちが伝わります。
今回は、いつまでに年賀状を出せば元旦に間に合うか、そのタイミングを見ていきましょう。

■年賀状は元旦に届いてほしいもの
大みそかから明けての元旦は、新しい一年の始まりです。冷たく引き締まった空気や街の雰囲気も、いつもとは違う新鮮な気持ちにさせてくれます。そんな清らかな元日に、ポストを開けて入っている年賀状は特別なものです。
もちろん、年賀状を松の内(1月7日)までに投函すれば消印はつかず、きちんと年賀状でいてくれますが、遅れて到着するとなんだかいまいちお祝い感が出なくなってしまいます。出さないよりはずっとすばらしいことですが、せっかく新年をよろこぶお祝い状ですから元旦に届いてほしいのが人情ではないでしょうか。

■いつまでに出せばいい?
では、いつまでに出せば輝かしい元旦の年賀状として大切な人のポストに届くでしょうか。
それは、年賀状受け付けが始まる12月15日~25日の期間です。
必ずしも25日までに投函しなければ絶対間に合わないということはないのですが、ぎりぎりに出す人も多く混雑してしまうことが考えられるので、基本的にはこの期間を目標に年賀状を作成していきましょう。

■もし25日を過ぎたらどうなる?
では、元旦までに必ず届く「安全ゾーン」の25日を過ぎたらどうなるでしょうか。
それは、届け先がどこにあるかによります。例えば、届け先の担当にあたる郵便局と送り主の郵便局が隣の都道府県である場合は27日の夕方までがセーフです。
もし、届け先が送り主と同じ都道府県であれば、28日の午前中ならセーフになります。郵便物の集荷時間をチェックしてみてください。
28日の午後などになると、2日や3日頃に届く計算になります。3日であれば、まだお正月感も少し残っているのでそれはそれでアリですね。

■1月7日までは出せるけど…
郵便物としての「年賀状」は、12月15日~1月7日までの投函であればきちんと扱ってもらえます。
けれども失礼がないようにするためには、少なくとも7日の「松の内」に間に合うように出すべきです。
もし事情があってそれよりも遅くなってしまうような場合は、年賀状ではなく「寒中見舞い」の葉書として出しましょう。これは、7日の松の内が明けてから2月4日頃の立春まで出せる挨拶状です。また、喪中のときにも送ることができますね。

■やっぱり早めが安心
色々なことをご紹介しましたが、ぎりぎりになって書く年賀状ではせっかく出すのになんとなく相手に悪いですし、なにより殺気立って書くあなた自身にもよくありません。
年末は師走という名の通り、いろいろなことが忙しくなります。大掃除もあります。
もうこの際、12月に入ったら年賀状用の住所リストを整理しはじめて、じっくりデザインを考えたり葉書を買ったりして、15日に投函するぐらいの余裕を持ってしまったほうが平和な年末が過ごせるでしょう。

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