低い投票率… 若者である私たちは選挙に行くべきか?

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衆議院選挙が週末に迫ってきましたね。
若者の選挙離れが叫ばれて久しいです。実際、政治に期待していない人はかなり多いでしょうが、実際に選挙行かない派の人はどう考えているのでしょうか。また、選挙行く派の人は、どういう意見をもっているのでしょうか。まとめてみました。

投票に行かない派の言い分

・自分が一票入れても変わらない
・行くのが面倒
・どうせ組織票には勝てない
・政治家は嘘つきだから選びたい候補者がいない
・選挙権は権利だから行使するもしないも自由
・政治家は当選したら金と利権のことしか考えない
・現在の投票制度がおかしいと思う。合理的に変えてほしい。
・誰がやるかは選べても何をやるかは選べない。どんな法が通っても国民のせいにされてしまう

基本的に、現在の日本社会、政治の現状にうんざりして無力感を感じている人がほとんどです。
どうせ変わらない、どうせ政治家は利己的な嘘つきだと思ったら、わざわざ投票に赴くなんて虚しいだけ。そんな気持ちもわかる気がします。

投票行く派の言い分

・自分が入れても変わらないと言って投票しない若者が多いから結果的に若者票が弱くなり、変わらない現状になっている
・若者の投票率が低いと若者の存在感を与えることができず政治家の政策が若者向けにならない(高齢者が強いのは選挙に行くから)
・結果が変わらなくても若者の投票率が上がることで高齢者や官僚が優遇される社会を変えやすくなる
・入れたい候補者や政党がいない場合は白票を入れて意思表示するべき
・投票していないのに政治に意見するのはおかしい(自由には責任も伴う)
・選挙行かない人は無投票税を課したり公的扶助受けられないようにすればよい

行かない派の人が無力感やあきらめ一色になっているのに対し、行く派の人は具体的で色々な意見を持っています。
しない理由を探すのは簡単なのに対し、するという場合は能動的に考えて自分の選択をしなければならないかもしれません。

その他の言い分

・自分が投票しないから、投票を促すような政党が得をするということに気づいた。
・よくわからないで適当に投票するぐらいならしない方がいい
・人に言われなきゃ投票しないような人の表には意味がない
・国民としての権利を行使してダメな未来を迎えるか、全部まわりのせいにしてダメな未来を迎えるかの違い
・高齢者が投票するのは戦争を体験して時代を創ってきたから。そういう経験のない若者は投票する意義が感覚的にわからない
・実際に投票に行ったかどうかはともかく、人前で「選挙なんて言ったって何も意味がない」とか言うのはどうかと思う
・どんな人にも一票入れる権利があるのは平等ということ
・ネット投票になったら投票率は上がる

いろいろな立場、いろいろな意見があります。
あなたは、どう考えましたか?
あなたは、どんな選択をしますか?
どんな人にも一人一票を投じる権利があります。ぜひ自分の選択をしてみていただきたいと思います。

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