健美生活③ブルーライトをカットするメガネの正しい使い方

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JINS PCなどのブルーライトカットメガネがすっかり一般的になりましたね。
効果のほどは不明ですが、100均でも売られるようになりました。
今回は、そんなパソコン用メガネとブルーライトのことについて見ていきましょう。

■ブルーライトをカットしたほうがいい理由

数年前から言われるようになり、すっかり有名になった、ブルーライトという光。
これはスマホやパソコン、薄型テレビやLEDライトなどから出ている光線のひとつですが、眼球がこれを受けすぎることによって目の疲れや痛み、疾患を引き起こすとされています。
確かに画面をずっと見ていると目が疲れたり痛くなったりしてくることは体感的に知っている人が多いですよね。ブルーライトカットのメガネや画面フィルムを使用することによってそれを緩和するのは、健康を守るために大切なことと言ってよいでしょう。

■ブルーライトをカットしないほうがいい場合

そんなメガネは、伊達メガネ感覚でかけることができるのでついかけっぱなしにする人もいると思います。が、それが健康の上でデメリットになる場合があります。
それは、日中、太陽の光の下にいるときです。ブルーライトは人工物だけではなく自然光にも含まれていますが、自然光からの光線もカットしてしまうと今度は生体リズムをととのえるホルモンがうまく分泌されなくなったりします。
あえて昼夜逆転の生活にしている場合はまた別ですが、そうでない場合は太陽光の下ではパソコンメガネをはずしましょう。自律神経のためには、天然の光は味方につけたほうがよいのです。

■ブルーライトをカットするべき場合

ブルーライトは眼にダメージを与えるばかりではなく生体リズムの調整に必要な場合もあることが分かりました。では、絶対にブルーライトをカットしたほうがいいのはどんな場合でしょうか。
それは、夜、とくに寝る前などにパソコンやスマホなどの画面を見る場合です。夜中や寝る前までもチェックしてしまうほど情報機器に依存していること自体があまり健康的ではないと言えます。また、それだけでなく、太陽が沈んでいる時間帯に明るい光を目に受けることは、自律神経の失調を招き昼夜逆転や不定愁訴を招く原因になります。
とはいえ現代人の生活にはそういうことも不可欠な面がありますよね。そういう時にこそ、ブルーライトカットの眼鏡を活用しましょう。そうすることで、人工光の害を最小限にすることができます。特に、色つきのレンズはカット率が上がりますし見え方もまぶしさが減るのでおすすめです。
また、パソコン画面の設定で明度を調節し、明るすぎず、見えづらくならないぐらいの控えめな明るさにすることも有効です。

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